Skip to content
第210回東海病院管理学研究会
後 援: 日本医療情報学会中部支部会
*医療情報技師 更新ポイント2ポイント(予定)
【認定単位の取得】
- 日本医師会生涯教育制度単位(2.5時間)
- 日本医業経営コンサルタント協会継続研修認定
- 日本薬剤師研修センター研修認定制度
- 社会医学系専門医制度K単位2単位
【日時】2019年7月27日(土)14:00~16:30
- 【会場】
- 名古屋国際センター 第1会議室
(名古屋市中村区那古野一丁目47番1号)
- 【交通】
- 名古屋駅から徒歩7分程度
- 【参加費】
- 日本医療・病院管理学会会員、東海病院管理学研究会会員は無料
それ以外は2000円
- 【申込み】
-
7月24日までに、東海病院管理学研究会Webページからお申し込みください
【テーマ】2040年から考える医療と介護
- 【司会】
- 山内 一信(東員病院院長、東海病院管理学研究会会長)
少子高齢化の時代を迎えた現在、2040年のあるべき医療や介護の姿とはいかなるものであろうか。
医学・医療の進歩が著しい中、20年も先の将来予測をすることは困難とされる。とはいえ、あるべき姿を考え、現状との差を検討する必要はあろう。本研究会では社会保障問題、健康寿命延伸など様々な観点から対応と展望を述べていただくとともに、それに向けてのビッグデータ解析から医療のあるべき姿に迫ってみたい。
- I.講演
- 1.2040年から考える医療と介護
伊原 和人(厚生労働省 大臣官房審議官)
- 2.ビッグデータは医療をどのように変えるのか−その先にある医療の姿を考える
岡田美保子(一般社団法人 医療データ活用基盤整備機構 理事長)
- II.総合討論
-
- 【担当/連絡先】
- 東海病院管理学研究会Webページ
http://tokaiha.umin.jp